
コレが悪かった…!
引手の肘の位置にこだわらず、リラックスできる位置でリリースしたらまっすぐ飛ぶようになった。
“屋の延長線”にある方がいいと思ってたけど、なんでか、それが矢筋だと思ってたけど、そうでもないらしい。仮に完全にまっすぐになってたら、リリースを肩と平行に、矢を的にまっすぐ飛ばすには、後ろに肘が移動する必要があるが、イコールで肘から先が左右にずれる?
まあ小難しいことは置いといて、きついしコレを維持しつつアンカーのため、矢を並行にするために、右肩がめっちゃ窮屈になってたと思う。
結論
- 押しては真ん中に
- 自分の感覚と実際の加減には誤差があるってこと。
- 押しての肩は完全に支えになるようにいれるべき
- 引手の指はリラックス。アンカーはわかりやすい位置を作って覚えること
- 引手の肘、”矢の延長線上”に近づけるは間違い。右肩の張り合いは重要だが、肘の位置は気にしなくていい。
- リリースは、矢の延長線上を左右の手が伸びていくような感じ。殆ど動かないのが理想。
多分コレで次の練習も真っ直ぐ行くんじゃないだろうか。
苦悩な記録
2025-06-17
押しては関係ない
押しての肩もたいして影響しない
引手の肩を押してと均等に支えつつ、肩甲骨を回しこむように。
矢飛びは良くなったが逆効果
引手の肘、矢筋を意識。効果なし
矢がまずまっすぐ、そこに体を入れていく感じ。
押しての方は改善したが、結果は逆効果。引手が外に剥がれた。
引手のひねり、関係なし。
とにかく押しての肩を入れてみる、効果なし
肩を後ろに回すように開いて胸を開いたり、背中をそらすわけではなくて、そうすると楽に引けた。効果はなし。猫背問題もあるしこれを意識すると押してが入ってきた。効果はないけど。
リラックスしたり脱力を意識しても、何なら脱力を意識したときが一番ひどかった?
左のブレはたまにすごいのが出るから、やはり何かあるんだろうけど、今までこれだと思ったのを全て直しても改善しない。
不思議すぎる。
まあ落ち着け、まずは、楽に気持ちよくきれいにひけるフォームを身につけるんだ。話はそれからだ。
2025-06-21
押してのリリース時の緩みは原因としてありそうだ。
肩から負けてる。その原因はフォームの癖と、気持ちの持ちよう、体の硬さが影響しあってると思う。
あと狙い方。一旦きれいにポイントが弦に隠れるくらいでひいたほうが、確実に首の角度を維持できる。
その後はポイントを左に出したほうが見やすいかな?
リリースが矢飛びの方向を向いてる…?
力んで乱暴にリリースすると左に行く。
肩周りだなー、セットアップで肘を曲げてリラックス。押しての方は伸ばす。
弓と矢だけを意識して、まっすぐ向いていることを確認して打ったらまっすぐとんだ。
結果的に、体に寄せられて力を入れずに打てた?
弓と矢をきれいに動かそうと意識したとき、引手の向きと力みが直った。これか?ひねりとリリース時に弾いている?感覚が悪かったかも?
引手の素直なリリースが大切。力みがあると引っ掛けてしまう
体にしっかりひきつけて。引手が浮くと、矢筋が通らない。
なぜ弓と矢のバランスを意識すると比較的まっすぐ飛ぶのか。おそらく、エイムを意識した時点で肩や引手のバランスが崩れている。
それで、アンカーはしっかり惹きつけて、引手の力みはフラットに。リリースに動きは必要ない。不動で。力んではいけない。サイトは弦を左に。
押してはグーのほうがいいかも?
呼吸が楽になるまで肩のストレッチが必要。
重症だな
2025-06-22
めっちゃ、長く持つとまっすぐ飛ぶ場合がある?
リリースで肘を引くから外にブレるようになるのかな?
動かないくらいでいいのでは?押しては動かないよね。
アンカーで矢筋が通ってないと、リリースでまっすぐ離そうとしでもだめそうだ。
両腕を開いちゃってるんだよな。リリースで
疲れると全部左に行くんじゃ
プランジャーを一回てん緩めた。
アンカーは、人差し指が唇の間の先の延長とすることにする。
弦は左側
あとはまっすぐ!
押しての感覚は若干実態とずれてる。親指側が強くなりがち。
体の軸と矢が平行な感覚
特に押しての肩。
アンカーは気をつけていても上下が変わりがち。覚えろ
押してはパーにして、ちょうどいい所を探そう。不快なのは握ったり、引手との兼ね合い
ほとんど8点のひだり。あとちょっとの違い。押してまあよし、引手まあよし、リリースの方向微妙
大きな気付きとしては、引手の肘がまっすぐってのはあんまり気にするべきじゃない。楽にならないし、アンカーも決まらないし、無理な姿勢だ。張り合いがあればいいと思う。
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