
ラスト。疲れ切っててこれを出せたなら良しとしよう。




2025-04-06
押してをしっかりいれる!
手の内はぶらさない!
押してがグットマトに向いて、引手は反対に引き込むイメージ
疲れが力みを生んで、しゃけいの崩れ、リリースのブレ。
必要なところにも力が入らないため、緩みも生じる。
疲れてもよく引くためには、思い切りが重要?
おしての方と引手と肩がくっつきそうなくらい惹きつけられるような感覚?
こうするととりあえず疲れててもおしての方が抜けにくいし、引手も緩みにくい?
狙い始めるまではだいたい良くて、その後緩み始めたりしてぶれてる
不安やストレスが体を萎縮させる。
安心感というか、いわゆる気合が重要なのはそこか。
「良い射形を貫く覚悟」と表現してみるか。
最後の最後まで気合を維持するには、各動作の安定と、納得が必要。
そもそも、土曜の時点で疲れてんだよな、なぜか。
つけれてんのにうまくやろうとするのがおかしい。
そういうときは、いい成果を求めてはいけない。
ドツボにはまる。
2025-04-05
疲れてくると、引き尺が下がる。
徐々に下降した後、ある程度で安定する。
体が疲れたりほぐれたりするのか、押しての方が入ってくる?肩甲骨が。
ともかく、そのタイミングに合わせて狙いを変える必要が出るが、最初から後半のひき方をしたほうがいいのだろうか。
疲れてても肘が緩んじゃダメ、しゃけいが崩れてから離しても意味がない。
疲れてる。結論は出た。最後にいいしゃをして帰ろう。
潔く。
完璧を目標にしても、重要なことをおろそかにするだけ。良い射をだいたいできればいいじゃないか!
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