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上尾市アーチェリー連盟について

先生に概要と歴史をインタビューし次第、情報更新予定!

上尾市アーチェリー連盟のあゆみ

「人格完成を目指して」
上尾市アーチェリー連盟
昭和51年12月20日設立

創設期および成長期

初代理事長小林氏が東京から上尾市に昭和43年に引っ越してからクラブ作りが始まりました。

当時周囲にはクラブはなく、秩父市に埼玉県アーチェリー協会があり相談したところ、
「あなたが上尾でクラブを発足させたら」と励まされたのを契機に、
上尾市体協に相談、昭和51年12月20日愛好会を発足しました。

昭和53年度より育成団体に登録を許され、補助金も頂けるようになりました。

昭和56年連盟に昇格、現在に至っています。

活動状況

丸山公園南口側のふるさと歩道を入ると荒川土手下に丸山射場があり、
本部射場として30mのみの練習とビギナーの基礎練習を行っています。

他に50m、70mの練習が出来る橘高等学校の橘射場を利用しています。

普段の練習のほか月例会、記録会を行っています。
また、市民交流としてアーチェリー体験教室を年一度開いています。

身障者アーチェリー団体と健常者アーチェリー団体との交流大会へ参加し
おたがい、よりいっそう親睦を深めています。

市の要請により毎年10月の市民体育祭、11月の上尾シティーマラソンに競技役員を派遣しています。
現在会員数は16名で、[皆の射場、皆のクラブ]をスローガンとして活動しています。

各種大会

県下大会としては、春季、秋季大会、公認記録会、選手権大会、身障者との交流大会、
インドア選手権大会、等々あります。
これらの大会に参加出できるように日々練習に励んでいます。

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